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シフォンマスターへの道 初めてさんのための必携道具ガイド ハンドミキサー編 1/9完結しました!!

2024年1月9日記述を足し完成いたしました。

さいたま市で米粉シフォン教室を主宰していますsweetsmyuのあんざいゆうこです。

さて、お道具編も佳境。
今日はいよいよハンドミキサー編。

たぶんシフォン作りはじめての方が知りたい道具No.1ではないでしょうか。

まずはじめに
ハンドミキサーについて少しだけおさらい。

〈ハンドミキサーとは〉
ハンドミキサーとは、泡立てなどの作業を電動でスムーズに行える調理家電。
手作業よりも短時間で調理可能になるのが利点。
また、アタッチメントを付け替え、さまざまな用途に使えるものもある。

〈ハンドミキサーとブレンダーの違い〉
ハンドミキサーは、食材を混ぜるのに適している。主に生クリームの泡立て、メレンゲ作り、ドレッシングの撹拌、お菓子の生地作りに活用できる。ハンドブレンダーよりも、一度に多くの食材を混ぜやすいのもポイント。

ハンドブレンダーは、混ぜる、刻む、つぶす、泡立てるなど、用途が幅広い。アタッチメントの種類が豊富で、スープ作りや離乳食作りなどにも適している。

1️⃣ハンドミキサーの選びかた
私が使っているハンドミキサーのご紹介から。
私はテスコムという会社のものを愛用しています。

なぜか

私のシフォンの先生が使っていたからです。

以前オーブンのお話の時にも書きましたが、基本的に先生と同じ動画を揃えています。
それは
「自分のシフォンの失敗を道具のせいにしない」

自分の技術を棚に上げて、どうしても道具のせいにしたくなりませんか?
私はなります。
先生とボウルの大きさが違うから
ゴムベラの形状が違うから混ぜにくい
オーブンのせいで焼きが悪くて
などなど。
あげればキリがありません。

だから、出来る限り道具は先生と同じものを最初に揃えました。
教室に行き始めた17年くらい前のことなので、今は違うかもしれないけど😅

その当時先生が使っていたハンドミキサーがテスコムのものでした。
ただ、今は少しモデルが変わってしまい、羽根がワイヤーのものしかなくなってしまいました。
このことはまたあとで記述しますね。

私がハンドミキサーを選ぶときのポイントは
1️⃣スピードが5段階あること
2️⃣軽いこと
3️⃣お値段が高すぎないこと(安すぎないこと)
です

スピードは5段階あるに越したことはありません。
3段階のものは、1が遅すぎることが多い。そして3もそこまで早くない…
比較的古いものの方が3段階のものでも大丈夫なような気がします。

教室には、お母さんが買ったまま使っていない、ふるーいナショナルのものを持ってきてくださる方が割といらっしゃるのですが、これが意外と使えます。

新しい古いに関係なく、スピードは5段階が望ましいと思います。
ただし、スピードは5段階あっても出力が弱い(パワーが弱い)ものもあるので注意です。

ここから続きとなります。


2⃣当教室のハンドミキサー事情
私の教室では、ご自身のハンドミキサーをご持参いただき、そちらを使用してレッスンをさせていただいています。

重たいハンドミキサー持参するのは面倒。。。

そう思われる方ももちろんいらっしゃるでしょう
教える私としても、実は持っていただかず、私の手持ちのハンドミキサーでお教えした方が楽です。
なぜなら、ハンドミキサーのくせや特徴をよく知っているから。
自分が作るようにご指導すれば良いからです。

でも考えてみてください。
お菓子を習いに行って、教室ではうまくいくのに、帰って自宅で作ったらなんかうまくいかない。。。
こういう経験ありませんか?
そしてこう思うのです。

「あ!やっぱり先生の道具と違うから仕方ないよね。。。」

私も経験あります。
焼き菓子はただでさえ使用するオーブンによって出来上がりがかなり変わってきてしまう。
それならせめてハンドミキサーくらいご自身のものでレッスンさせていただきたい。
そう思ってご持参いただくことにしました。

もちろん初めてのご参加でまだ持っていない
買い替えようと思っている
遠方で持ってくるのが大変

などの理由でご持参不可能な方もいらっしゃるので、その場合はお貸ししています。
ただ基本的にはご自身のハンドミキサーを使って製作していただきます。

教室の中でよく拝見するのは
●テスコム
●貝印
●ナショナル
●クイジナート
くらいかな。
テスコムの今のワイヤーの羽根をご持参くださる方が圧倒的に多いですね。
中には、羽根だけメルカリなどで購入されている方もいらっしゃいます。


3⃣ハンドミキサー商品詳細比較
①サイズ        
②重量      
③機能       
④消費電力     
⑤定格時間

⚪︎テスコム    
①190×85×175     
②830g     
③速度調節5段階       
④80w       
⑤10分

⚪︎貝印      
①178×95×150     
②690g     
③速度調節5段階     
④100w         
⑤ 10分

⚪︎ナショナル    
① 190×80×265     
② 950g       
③速度調節3段階      
④ 80w        
⑤15分 現在はパナソニック この商品は販売終了

⚪︎クイジナート  
①210×95×295     
② 1100g      
③速度調節5段階      
④160w      
⑤30分

⚪︎アイリスオーヤマ
①194×90×240     
② 1200g      
③ 速度調節5段階       
④250w     
こ 3分

簡単にまとめてみました。
ただし、同メーカーでもモデルや機種によって詳細は変わります。ご了承ください。

馴染みのない言葉としては、定格時間というものがあります。
定格時間とは
電気用品安全法に基づく技術基準の1つ。
法令で定められた温度限度基準内で機会が運転し続けることができる時間のことです。
簡単に言えば、機械が事故や故障なく安全に使用し続けることができる時間の基準の1つです。

私が持っているのは、テスコムとアイリスオーヤマ製のもの。
通常製作には、テスコムを使用しています。


4⃣シフォンケーキを製作するためのハンドミキサー
私が17年シフォンを作ってきた上での個人的な意見ですのでご理解ください。

先にも述べたように重要視しているのは
1️⃣スピードが5段階あること
2️⃣軽いこと
です。

上の一覧のようにテスコムは軽いです。
パワーも私にはちょうど良い感じです。
パワーは強くて、スピードが速ければ良いというものでもないと思っています。

重さはちょっと置いておいて、パワー、スピードだけで言えば、クイジナートは断トツです。
クイジナートはアタッチメントの種類も豊富で、これを変えればパンも捏ねられるので、パワーが強いです。
速さもとてもはやいです。5段階ですが、5にしてしまうと早すぎてしまうので、3で十分です。

メレンゲを立てるという観点だけからいうと、遅すぎるのはもちろんNGですが、早すぎるのもあまり向かないです。
シフォン作り上級者で、メレンゲに自信がある方は使いこなしていただけると思います。
ただ初心者の方、もしくはまだメレンゲ作りに慣れていなくて、状態の見極めが苦手な方にはお勧めできません。

早さゆえ、迷っている間にどんどん固くなってしまうからです。
ここが繊細なシフォンケーキのメレンゲ作りだからこその理由になると思います。

メレンゲはお砂糖をいれるタイミング、レモン汁を入れるタイミング、作業を終えるタイミング。
すべてのタイミングが重要だと思っています。
最初は迷います。
ここかな
まだかな
当然です!ですので、スピードの速すげるハンドミキサーは、もっと上達してから購入すればよいのではないかと思います。


以上がハンドミキサーの考察でした。
シフォンケーキ作りはメレンゲが命といっても過言ではありません。
メレンゲの出来が、シフォンの焼き上がりを左右します。
ぜひこの記事を参考にしていただき、あなたが一番使いやすいハンドミキサーを購入していただけると良いなと思っています。


 

# by yuyu-to-sa-ta | 2024-01-08 14:04 | Trackback | Comments(0)

シフォンマスターへの道 初めてさんのための必携道具ガイド ホイッパーとゴムベラ編

さいたま市で米粉のシフォンケーキ教室を主宰していますsweetsmyuのあんざいゆうこです。


本日は

シフォンマスターへの道!ホイッパー&ゴムベラ編をお送りします。


お菓子作りにおいて、使う道具の選び方は、製作の効率、また出来上がり(焼き上がり)に大きな影響が出ると考えています。

シフォンケーキ作りは特に影響があると思います。

なぜなら、シフォンケーキはお菓子の中でもとても繊細なお菓子だと思うからです。

焼き菓子の部類には入りますが、生菓子扱いにしています。


ここでは、お菓子作り、特に、シフォンケーキ製作の際のホイッパー(泡立て器)とゴムベラについて考察していきます。

ホイッパーとゴムベラ、これら二つの道具は、生地の泡立てや混ぜにおいて、とても重要な役割を果たします。

この記事では、それぞれの道具の選び方、またその特性について考察していきます。



〈ホイッパー(泡立て器)の選び方〉

シフォンケーキの生地作りにおいて、ホイッパーは大変重要です。

選ぶ際のポイントは、サイズと材質です。


1.サイズの重要性:

ホイッパーのサイズは、使用するボウルのサイズと密接な関係があります。


深型のボウルを使用する場合には、泡立て範囲を十分に持つため適切な長さが必要になります。


また、ホイッパーがボウルの底にきちんと届かないと、ボウルの中の生地が均一に混ぜられなくなります。


合羽橋の浅井商店さんの商品ページに詳細が出ていたので転載させていただきますね。

「サイズ選びの目安」

泡だて器のサイズは使うボウルのサイズ、手のサイズに合わせると使い勝手が良いです。

ボウルと合わせる際のサイズの目安は

直径21cmのボウル → ワイヤー部分15cm前後

直径24cmのボウル → ワイヤー部分20cm前後

と、商品説明の欄に記載がありました。


ちなみに

8号・・・ワイヤー部分 約150mm

9号・・・ワイヤー部分 約170mm

10号 ・・ワイヤー部分 約185mm

11号・・ ワイヤー部分 約210mm

です。

 

私が普段シフォン製作に使っているのは10号。ボウルは24cmのものを使用しているので、

まあまあボウルのサイズに合っていると言えます。


そしてもう一つ面白い記事を見つけました。

(世界の5つ星パン・スイーツより)


ホイッパーには、卵用クリーム用の二種類がある。

その違いはワイヤーの数だそうです。


卵用が12本


クリーム用が8本


ワイヤーの数が多い方が、混ぜた時の抵抗が大きくなるので泡立てるのに力が必要。

その分、卵のような固形のものを混ぜるのに十分な力を効率的に掛けられる。


というのが、泡立て器の原理原則だそうです。

2.材質の選択:

ホイッパーの材質は、使用する材料や調理器具との相性を考慮して選ぶ必要があります。

ステンレス製は錆びにくく、長持ちしますが、シリコン製は熱に強く、熱い材料との取り扱いに適しています。


最近では100円ショップなどでも取り扱いがありますね。

私もミニサイズのものは、100円ショップで購入しています。


個人的な好みですが、シリコンタイプのものは購入しません。

泡立て器は、カスタードを炊くときにも使用するので、火に弱いシリコンタイプのホイッパーは使っていません。



〈ゴムベラの選び方〉

ゴムベラは、生地の混ぜ合わせやボウルの片付けなど、多岐にわたって使用します。

その特性を理解し、きちんと選ぶことで、作業効率と製作クオリティを向上させることができます。


1.種類とその特性:

ゴムベラには、

シリコン製

プラスチック製

など、様々な種類が存在します。


シリコン製…耐熱性に優れており、熱い生地や液体との接触に適しています。


プラスチック製…コストパフォーマンスが良く、簡単な混ぜ合わせには十分な性能を発揮します。


私が教室で使用しているのは、一体型のシリコン性のゴムベラです。

頭の部分が取り外せるものもあるのですが、これは一長一短です。


外して洗えると言う利点は利点にもなり、弱点にもなります。

どうしてもこの境目が汚れるし、カビやすい…


もう一点私が重視しているのは、しなりぐあいです。

柔らかくしなり過ぎると、私は心許ない気がして混ぜにくいです。

少し硬めのものが好みです。


2.サイズと形状の選定:

ゴムベラのサイズや形状も、使用するボウルや容器に合わせて選ぶことが大切です。

深いボウルには、長めの柄が付いたものが取り回しやすく、底までしっかりと材料を混ぜることができます。



〈まとめ〉

お菓子作り、とりわけシフォンケーキ作りにおけるホイッパーとゴムベラはとても重要な役割を果たしています。


シンプルな道具ではありますが、その選び方や使用方法には多くのセレクトポイントがあります。


サイズ、材質、形状など、それぞれの道具の特性を理解し、最適なものを選ぶことで、より効率的に、より納得のいくシフォンケーキを製作することができると思います。


ただし、一番重要なのは自分の使いやすさ。

サイズが多少合っていなくても、一般的な理屈とは異なっていても、自分が使いやすく、作業効率の良いものをセレクトすれば良いと思います。


何もわからない!

と言う方は、とりあえず最小本数、この基準で使用してみると良いのでなないでしょうか?

自分に合っている!

使いやすい!

と思ったら数を増やしていくのが良いかと思います。


# by yuyu-to-sa-ta | 2024-01-07 11:32 | Trackback | Comments(0)

冷めやらぬお菓子への情熱 夢中になるフィナンシェレッスンへ

さいたま市で米粉のシフォンケーキ教室をしておりますsweetsmyuのあんざいゆうこです。

今日のブログは番外編として、特別な焼き菓子教室の体験をシェアしたいと思います。

今日は、また行きたいとずっと切望していた焼き菓子教室に足を運びました。
教室の先生は、実際に焼き菓子を販売している先生で、その販売は売り出しと同時にすぐに完売してします人気のショップ。
今回教えてくださったフィナンシェのレシピは、その超人気の商品とまったく同じ。
本当に太っ腹な先生だと感心してしまいます。

先生の作る焼き菓子のファンなのはもちろん、先生のお菓子作りへの情熱とこだわりに感動します。
材料選びからレシピの完成度まで、何度も何度も試作を繰り返し、最高のフィナンシェを追求されています。
一度完成したレシピでも、常にもっと美味しくを求めて研究される素晴らしい先生です。
極上のフィナンシェは、告知と同時に即完売。その魅力に引き込まれ、教室の予約は常に満席というほどの人気ぶり。

先生の焼き菓子への深い愛情と、その背景にある情熱にはいつも心が動かされます。
皆さんは焼き菓子と言うと、日持ちがすると思っていませんか?
先生は焼き菓子とは言え、生菓子と同じで日持ちはしないという考えをお持ちです。
日持ちはしないというと、ちょっと語弊がありますが、作り立てが美味しいと考えておられます。
ですので、焼きたてを瞬間冷凍して、冷凍状態で発送し、到着してからも保存は冷凍。
食べ方もとても詳細に案内文が入っています。

さすがにレッスンでは冷凍保存にはしませんが(笑)
レッスンでは、材料の選び方、ご自身の考え方、道具のご紹介まであらゆることを熱心に教えていただきました。
レッスンに望まれるその姿勢には、同じ教室業に携わる者として、とても勉強になりました。

デモンストレーションで焼いてくださったフィナンシェは、言葉では表現しきれないほどの美味しさ。
販売の冷凍のフィナンシェとはまた違った美味しさでした。
先生の技術と情熱が詰まったその一品に、思わず「美味しい~」とため息がこぼれました。
本当に美味しいものを食べた時って、じっくりひっそり嚙みしめてしまいますね。

今日の教室の経験は、私にとってお菓子作りの原点に立ち戻った気がします。
単なるレシピの取得だけでなく、お菓子作りに込める心の持ちようや、食材への深い感謝の気持ちを再確認する貴重な時間となりました。
同じお菓子に携わる者として、心から感動できるお菓子をご提供するのはもちろん、自信が与えられるすべてを惜しみなく与えるという姿勢に感動するとともに、私もその姿勢を見習い、心新たに皆さん方とレッスンしていこうと思いました。
そして、これからも先生のように、お菓子作りに心からの愛情を込めて、人々の心を温かくしたいと思いました。

さんにも、この素晴らしい経験を少しでも伝えられたら幸いです。

今回のレッスンをYouTubeでアップしてあります。
良かったらご覧ください。





# by yuyu-to-sa-ta | 2024-01-06 22:57 | 習い事 | Trackback | Comments(0)

シフォンケーキマスターへの道!初めてさんのための必携道具ガイド 型編

今日は型についてお話しします。

私が使っているのは、アルミ型つなぎめのない普通型です。
トール型は使いません。
何故か?

トールの必要性、魅力を感じないからです。

シフォンは背が高い方が確かにスタイリッシュだしカッコいい。
でも、本当にそれだけで良いですか?

私が最も重視するのは食感です。
しっとり、ふんわり、ちょっともちっと
そして、最大のポイントは飲み物がなくても食べられるシフォンです。

そう考えた時に高さは特に気にするポイントではないのです。
トールの場合、普通型の1.2倍くらいの容量が必要になります。
だったら、全然普通型で良いです。

型にこだわる私のポイントは
アルミ型
筒一体型
これだけです。

アルミの型は安価で丈夫です。

アルミ製のシフォンケーキ型は、アルミニウム(アルミ)という金属でできています。

アルミは熱伝導率性の高い素材といわれており、ムラなくしっかり熱が通ることでシフォンケーキが上手に焼ける点が人気のポイントです。

 

また、洗って繰り返し使えるため、何年何十年と愛用するプロの方が多い点も特徴です。

アルミ製のシフォンケーキ型には、継ぎ目があるものとないものがあるため、選ぶ際には継ぎ目の有無をよく確かめることが大切です。」(天満紙器 ホームページより)


上記の通り、軽くて安価で丈夫。

そして、熱伝導率が良い。

これが一番です。

そして、筒の一体型、いわゆるつなぎ目のない型が好きです。

つなぎ目があるとどうしてもそのつなぎ目に汚れがたまります。

衛生面を考えてつなぎ目のない型を選んでいます。


自分の作るシフォンケーキに何を求めるか


それで型のセレクトも変わると思います。

是非自分の焼きたいシフォンに合う型を選んでください。


# by yuyu-to-sa-ta | 2024-01-05 22:34 | Trackback | Comments(0)

シフォンケーキマスターへの道!初めてさんのための必携道具ガイド

1.はじめに
これまで、シフォンケーキ中級者さん向けの記事をいくつか書いてきましたが、今日からしばらくは初心者さん向けにブログを書いていきたいと思います。
まず初日は道具選び、ボウルについて詳しく書いていきますね。

2.シフォンケーキ作りに必要な道具
1️⃣ボウル編
〈大きさ〉
ボウルは2個必要になります。
シフォンケーキは卵黄と卵白別々に計量します。
よって、ボウルは2個必要になります。
私の教室では、17センチホールしか焼きませんので、必要なボウルの大きさは、外径23センチ、内径21センチです。

ボウルには縁がありますので、
外径とはボウルの縁の外側から外側までを図ったもの。
内径とはボウルの縁の内側から内側までを図ったもの。
を私は呼んでいます。

高さは8.5センチくらいです。

卵黄のボウルは、混ぜる時にあまり深さがあると混ぜにくいですが、卵白を泡立てるボウルは深さがあっても大丈夫です。
同じボウルを2つ用意しても良いし、卵白のボウルだけ深型ボウルを用意しても大丈夫です。

大きさは17センチのシフォンを作るには上記の大きさくらいがちょうど良いです。

お菓子作りには混ぜるという工程がよくあります。
泡立て器で混ぜたり、ゴムベラで混ぜたりします。

ボウルの大きさ、内容量、混ぜる道具の大きさがどれか1つでもバランスが悪いと、とても混ぜにくいし、混ざりにくいです。
自分の作るお菓子の生地量に合う大きさのボウルを選ぶのが良いと思います。

〈材質別のそれぞれの長所と短所〉
1.ステンレス
長所: 耐久性が高く、汚れがつきにくい。材料の混ざり具合を一定に保つことができる。
冷たい状態を保持することができる。この特性は、冷やしておく必要のある材料や生地を扱う際に役立つ。

短所: 熱伝導性が良好でない。熱が冷めやすい。

2.ガラス
長所: 透明性があり、シフォンケーキの生地の状態を確認しやすい。

短所: 割れやすいため、割れた場合破片が入ったりしていないか、取り扱いに注意が必要。

3.セラミック、陶器、磁器
長所: 保温性に優れ、シフォンケーキ作り中の生地の温度変化を緩やかにすることができる。

短所: 重い。また割れやすいので取り扱いには注意が必要。

4.プラスチック:
長所: 軽量で、洗浄が簡単。シフォンケーキ作りに必要な材料をしっかりと混ぜることができる。

短所: 熱に弱いため、熱い生地を扱う際には適切な注意が必要。

5.アルミ
長所: 熱伝導性が良好で、シフォンケーキの生地を均一に加熱するのに適しています。

短所: 酸性の材料との反応があるため、使用時には注意が必要。

私が使用しているのはステンレスボウルです。
シフォンケーキ作りに一番大切なのは、メレンゲ作りだと思っています。
とにかく卵白を冷たい状態に保ちたい。

購入してきた卵を冷蔵庫に保存するのはもちろん、計量後の卵白はボウルごと冷蔵庫で冷やしています。
そのため、冷たい状態を保持できるステンレスボウルを使用しています。

アルミはオススメしません。
ハンドミキサーで卵白を泡立てるときに、私のレシピではレモン汁を使用しています。
酸性に弱いアルミは不向きです。
また、ハンドミキサー使用のときに、アルミがはげることもあります。

以上がボウル編。
明日は泡立て器、ゴムベラ編をお伝えします。

# by yuyu-to-sa-ta | 2024-01-04 15:16 | Trackback | Comments(0)